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[所属学会、研究会、研修等]
アメリカ歯周病学会(AAP)会員
日本口腔外科学会 会員
The Japan Institute for Adovannced Dental Studies(JIADS)club 会員
・インプラントコース 受講
・総義歯コース 受講
・ペリオ、補綴コース 受講
・Sinus elevationコース、インプラントコース 受講
・インプラントアドバンスコース 受講
・インプラントガダバーコース 受講
・Dr.Sarcha インプラントアドバンスコース 受講
・Dr.Joseph kan インプラント特別集中コース 受講
・その他 多数

P.G.I. Club 会員
岩手医科大学歯学会 会員
床矯正研究会 会員
スピード矯正研究会 会員
シンプル矯正(ラビアル、舌側)コース 受講
DAMON Systemセミナー 受講(2007年、2008年)
東京六本木矯正歯科研究会(山下会)会員研修コース 修了
ゴアテックス社認定再生療法コース 修了
その他 審美歯科、ホワイトニング、歯内療法、顎関節症等の多様な歯科臨床研修コースを修了
現在も精力的に学会、JIADS東京CLUB、AAP、PRD、インプラント研修会等 参加

去る8月31日(日)にJIADS20周年講演会が宮城県仙台市で開催され、東北各地から100人程の関係者が集まりました。
JIADS主宰の小野善弘先生をはじめ松井徳雄先生や浦野智先生、そして東北代表として当院の院長である高橋衛先生が講演しました。
世界の歯科医療をリードする小野先生は「重度な歯周病による咬合崩壊に対する治療計画とその実践」と題して、重症な歯周病の症例に対してどのような治療計画を立案し、どのような治療プロセスを経てその予後までを詳しくそして解りやすく講演されました。そしてJIADS講師の松井先生は、当院でも行っている「歯周組織再生療法」について、同じくJIADS講師の浦野先生は「日常臨床における歯周治療の流れ」と題して講演されました。
当院の院長は1994年からJIADSコースを受講し、歯周病の三つのコンセプトでもある「概念化、予知性、永続性」について14年前から学んできました。そして真に患者様の立場に立った歯科医療を行い、永続性のある治療結果を得るためには確固たる治療コンセプトの確立と揺るぎない診療哲学を持つ事が重要であることを認識するに至りました。
今回の講演では、今現在、当院で取り組んでいる歯周治療、歯周再生療法やインプラント治療などを紹介しながら歯科治療をする上での「診療哲学の重要性」を力説しました。
今回はJIADSの20周年講演会ということで初めてスタッフも参加しました。このような有名な先生方の講演を聞くのは、もちろん院長先生の講演を聞くのも初めての事でとても勉強になりました。講演というと、難しく、私達に理解できるかと不安でしたが、とても解りやすく貴重な時間をすごす事ができました。院長先生の講演は、とりわけ面白くためになり、参加されていた先生からも大きな拍手をいただき、大成功を納めました。

                               (立柳 知子/高橋衛歯科医院 歯科助手)

JIADS(ジアズ)とは「The Japan Institute for Advanced Dental Studies」の略称で、米国・ボストンのIADSの姉妹組織として設立・運営されている卒後研修団体です。IADSはDr.Kramer、Dr.Nevinsが主宰するペリオと補綴のスペシャリストのための機関であり、ペリオと補綴はもちろんインプラントの臨床研究と教育において、全米のリーダーシップをとっています。

私は2008424日から25日にシカゴで開催された3i Global Symposiumに、プラチナメンバーとして特別招待を受けて参加してきました。
”インプラント業界を変革する科学と技術”をテーマに、
Dr.ネビンスやDr.ラザーラをはじめ世界的に著名な臨床医約3,000名が集い、最新情報が紹介されたワールドクラス級イベントでした。
今回の参加目的は、新しいインプラントの情報収集と、ここ数年で凄まじい変化と発展を遂げているインプラント業界の動向を見るためです。当院で採用している
3iインプラントは、創業以来一貫して高品質でより使いやすい、治療期間の短縮、患者様にとってより質の高い治療を提供できるように研究が積み重ねられ、常に業界トップを走り続けています。私は、この3iインプラントの理念に共感し、製品の安全性、品質に優れ、完成度が高いシステムなので10年以上使い続けています。最近では、他のシステムには無い、インプラント表面がカルシウムで覆われたナノタイプインプラントが発表され、日本でも今年度販売されるということです。さらに、非常に短期間で骨と結合する次世代型のインプラントも開発されており、発表間近という情報を聞きました。非常に楽しみです。
シンポジウムの前日は、
Dr.ワレスによる上顎洞底挙上術のハンズオンセミナーを受けてきました。これについては今まで何度もセミナーを受けてきましたが、今回は予知性を高める新しいテクノロジーについてさらに深く学んできました。メインシンポジウムでは、3i社が開発し、世界中が注目しているプラットフォームスイッチングという新しい概念についての内容が特に興味深いものでした。この概念は、3iインプラントの形態の特徴から得られる結果なのですが、インプラント埋入後の骨吸収を抑制し、審美的にも機能的にも良好な結果が得られるというものです。今回のシンポジウムで、様々な観点から検証された科学的根拠が示され、それを実際の治療に応用する際の基準が明確にされたことは、私にとってより確実なインプラント治療を行う上での大きな収穫でした。
4月下旬のシカゴは野球シーズンが始まったばかりで、福留選手の話題で持ち切りでした。まだ肌寒く、ようやくミシガン湖の氷も溶けた頃でした。シカゴはアメリカ第三の都市で、都市計画に基づいて建設されたという高層ビルや町並みはとても美しいものでした。空き時間を利用して市内観光をしてきました。シカゴ美術館では名画を鑑賞し、高さ443m、110階建てのシアーズタワーからシカゴの建築美を堪能しました。また、シンポジウムのレセプションではジャズ演奏を楽しみ、最終日の夜はオーケストラホールでシカゴ交響楽団の演奏に酔いしれました。短いながらも非常に充実した3日間でした。
   
去る20071027日から30日にかけての4日間、アメリカのワシントンDCにあるコンベンション・センターにて米国歯周病学会(AAP)が開催されました。
私は、院長の高橋衛先生と一緒に世界最先端の歯科治療を学ぶ為に、この学会に参加して参りましたことを、この場を借りてご報告致します。
この
AAPという学会は、その名の通りアメリカ全土から著名な歯科医師は勿論のこと、世界中から多くの参加者が集まります。その数は5千人強にも上ります。学会の主なテーマとしまして、歯周病によって失われた歯の周りの組織や骨の回復を行う歯周再生療法、でこぼこな歯並びを短期間で治療する急速矯正療法、そして現代歯科療法に欠くことのできない歯を失ったところに人工の歯を植えるインプラント療法などがありました。私はこのAAPという世界規模の学会に参加するのは今回が初めてであり、見るもの聴くもの全てが新鮮であり、今の自分の歯科医師としての立場や、自分の歯科技術をレベルアップさせるには何をしなければならないのかを考えさせられました。院長先生はこのAAPに参加するのは3回目であり、他にも数多くの学会に出席されており、世界トップクラスの歯科治療を盛岡の街でしていることに感銘を受けました。
また、私達2人は日本のデンタル・スタディグループの
JIADS(ジアズ)のメンバーとしてこのAAPに行ってきましたが、私達日本グループの中からも1人発表された先生がおり、AAP関係者並びに世界各国から集まった聴衆から大絶賛を受けておりました。この栄誉を受けられたのも、このJIADS(ジアズ)というスタディグループは世界に照準を向けたデンタルグループであることの証しであると感じます。
またわずかな時間ではありますが、市内観光をしてきました。ワシントン
DCの町並みは非常に綺麗で、中世のヨーロッパのような建造物がたくさんあり、高い建物はほとんど見当たりませんでした。調べてみると規定によりホワイトハウスより高い建物は建てることができないのだそうです。
また、ワシントン
DCには世界最大の博物館である、スミソニアン博物館があるので、私達はその一角である航空宇宙博物館を見学してきました。中には日本の零戦やライト兄弟の飛行機、そしてなんと月の石までもが展示してあり、月の石には実際に触れることができました。
今回のこのアメリカ研修で日本という国を離れ、世界の歯科医療をしることができて、とても有意義な4日間であったと感じます。この研修で学んだことを、これからも治療に役立てると共に、より一層の努力をし、患者様の要望にお応えしていきたいと思っております。