このWEBサイトを見ている皆さん、インビザラインによるマウスピース矯正治療を是非受けてください!非常に素晴らしい「革命的な矯正治療法」です。
インビザラインスマイル(インビザラインを使って歯並びの治療をした患者さん)は、全世界でついに600万人を突破したようです(2019年4月現在)。
従来は個人の歯科医師の経験と技術のみに頼っていた矯正治療が、600万人以上のデータの蓄積をもとに、今も進化し続けている矯正治療装置(様々な工夫がされているマウスピース)を使用することにより、患者さんにこれまで以上の最善の矯正治療を提供することができるでしょう。
インビザラインが、世界中の多くの患者さんと歯科医師に支持され、私自身も「これは良い!」と思った理由は5つあります。
まず1つ目は、インビザラインによるマウスピース矯正は、6歳のお子様から成人までの幅広い年齢層の方々に治療が可能であること。
患者様のニーズにより柔軟な対応ができることです。軽度の歯列不正や歯の位置異常、小児矯正などは、治療費を低く抑えて短期間で治療することができます。成人の方の細かいご要望にもお応えすることができるでしょう。
2つ目は、何よりもインビザラインのマウスピースが目立たないので、人目を気にする必要がありません。
写真や動画を撮っても全くわかりません。大きな口を開けて笑っても大丈夫です。現在のあなたのライフスタイルやスケジュールを変えることなく矯正治療ができます。
しかも治療費は、既存の目立たない舌側矯正(ぜっそくきょうせい、歯の裏側に装置をつける方法)のおよそ半額(当院治療費比)です。
理想的な笑顔のかたち
「スマイルライン」
3つ目は、ワイヤー(金属の針金)とブラケット(歯の表面につける装置)を用いる既存の矯正装置に比較し、治療における患者様の負担や不快事項を軽減できることです。
具体的には、マウスピースは食事や歯磨きの際には取り外すことができますので、装置を気にせず食事を楽しむことができますし衛生的です。歯磨きがしにくいために起こる虫歯や歯肉炎が起こることはありません。違和感が非常に少なく会話にも支障をきたしません。
また、通院頻度も少なく(毎月ではなく2〜3ヶ月に一回)、一度の治療時間も短くて済みます。遠方からの通院でも心配ありませんし、装置が取れるなどの緊急事態も起こりません。患者さんは、真面目に私の指示通りにマウスピースをきちんとはめていただくだけで結構です。しかし、ちゃんとやらないと歯は動きません。
4つ目は、iTero(アイテロ)エレメントという口腔内スキャナー(小さいカメラで歯の形や歯並びの写真を撮ってデジタルデータにできる)を導入したことです。これにより、印象材(いんしょうざい)というもので歯型(はがた)をとる必要がなくなりました(苦手な人が多いです)。 お子様もストレスなく、楽に簡単に歯の記録を取ることができます。
このように、最新のデジタル機器を活用することによって、患者さんの苦痛を軽減し、治療準備から治療終了までの期間が大幅短縮できるようになりました。
さらに、現在の歯並びと、治療後のイメージを画像で見ることもできるようになりました。ご希望の方にはご自身のメールに送信することもできます。
最後に治療費についてですが、既存のワイヤーを使用した矯正治療の約30%も低い治療費でインビザラインを提供できます(当院治療費比)。しかも、毎月来院ごとの調整費用は一切不要です。
歯並びやかみ合わせのことで悩んでいらっしゃる方が非常に多いと思います。学校検診でも、毎年、不正咬合を指摘されてくるお子さんがたくさんいらっしゃいます。大切なお子様には、できるだけ良い治療を受けさせてあげたいとお考えのことと思います。
あなたも、我慢しないで、できるだけ早い時期に、素敵なインビザライン「スマイル」を手に入れて下さい!
進学・就職にあわせて
きれいな歯並びに
仕事の都合上
目立たず矯正したい
結婚式を控えているので
矯正器具を取り外したい
スポーツや楽器演奏への
影響を抑えて矯正したい
インビザライン矯正は、目立たない透明なマウスピース(アライナー)を歯に装着して歯並びを矯正する治療方法です。アメリカで1997年に開発され、日本には2006年ごろから導入されました。
歯列矯正の平均的な費用は100万円前後。日々当たり前のように使っている美容に関するお金と比べても、月や年で計算するとこんな結果に。カフェに寄る習慣があれば、一回当たり400円、週5日通うとエステと同等の水準になります。実際は毎月の費用が上下するものと考えられますが、多くの女性は既に日々の美容にまとまった額の投資をしていることが分かりました。「一生モノ」と考えると、かかる費用も納得がいくものになるかもしれません。