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「冬バテしていませんか?」


早いもので今年ももう2月になりましたね。
ここ最近は急に大雪が降ったり、凄く寒くなったり、逆に凄く暖かくなったりと天候の
変化や寒暖差が激しいですね。
そんな中、体調がすぐれない、朝起きられない、疲れがなかなか取れないなどの不調を
感じることはないでしょうか?

実は夏バテのように寒暖差から起こる「冬バテ」と言うものもあるようです。
冬バテは、心身ともに不調をもたらすのが特徴です。
原因は、寒暖差による自律神経の乱れのようです。

夏よりも冬の方が昼夜の寒暖差が大きく、急激な気温変化で自律神経が乱れてしまい体
調が崩れやすくなります。
また日照時間が短くなることで、やる気や感情をコントロールするホルモン「セロトニ
ン」が活性化されず、脳の活動が低下します。
他にも、アルコールの摂取量が増えることによるビタミンB1の不足や、多忙によるスト
レスも原因として考えられているようです。

冬バテの主な症状として

●十分に睡眠時間をとっても、まだ疲れが残っている感じがする。

●寝つきが悪く眠りが浅い。夜中に目が覚める。

●体が重く感じたり、イライラしてしまう。

●インフルエンザや風邪などにかかりやすい。

●頭痛、肩こりがする。         

●食欲がなくなる。

●病気の治りが悪い。

などがあります。

更にお口の中でも冬バテと思われるような歯痛が起きてしまう方もいるようです。
主な症状と原因として、

・歯ぎしり・食いしばり
 寒さを我慢しているとき、お口周りの筋肉が緊張して知らずに歯を噛み締めているこ
 とがあります。
 それによって必要以上に噛む力が歯に加わり痛みとして感じることがあります。

・歯ぐきの血行不良
 歯を支えている歯茎には無数の毛細血管があります。
 冷えや噛み締めにより歯茎が血行不良になると、歯茎の免疫力が下がって歯周病が悪
 化してしまう原因になります。

・知覚過敏
 歯周病で歯肉が下がって見えている歯の根の部分や、噛み締めや歯ぎしりで歯の表面
 のエナメル質が薄くなっている部分が寒気や冷気で痛みを感じることがあります。


もし噛み締めや歯ぎしりに心当たりがあったり気になる方には、マウスピースと同じよ
うに歯を過度の力から守るナイトガードというものをおすすめします。
気になった方は是非ご相談いただければと思います。

このように寒さや寒暖差から体調を崩すことが多いので、皆様十分気をつけてお過ごし
ください。

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歯科技工士 若宮

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