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活動・研修報告・院長の思い

研修・活動・思い 内容

今という時は二度と来ない。

 

今、治療することの意味、そして、患者さんにわかってほしいことがあります。

歯を治したいけど、

「もう少し後でしよう」、

「暇になったらやろう」、

「お金に余裕ができたらやろう」、

「後でする」と言って本当に治療した人はいません。これは、人生における大きな損失を意味します。知らないうちに歯や歯周組織の崩壊は進み、咬めなくなり、健康を損ない、我慢するだけの日々が続きます。この間、たくさんの大切なものを失います。今治療すれば体験できるはずだった楽しい出来事、有意義な時間、綺麗に輝いている自分の姿先延ばしにすればする程、自分自身も老いていき、今の輝きを失ってしまいます。人生は、良くも悪くも一瞬で変わります。

 今が、今日が人生最後の日だとわかっていたら、今できることを精一杯するでしょう。人生をより楽しく、豊かに、輝いて生きるためにもより良い選択をして頂いて、歯の治療はとにかく早いに越したことはありません。どうか、今のこの一瞬を大切にして下さい。

 以上のことは、歯の治療の事についてのお話ですが、「歯の治療」を「自分自身のこと、自分の人生」に置き換えてみてください。同じことが言えるのではないでしょうか。自分の体の事は、自分の人生そのものであると思います。大事な私からのメッセージとして皆さんにお伝えしたいと思います。

ご紹介

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を用いた歯の根の治療と歯周病の治療
 

 マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を用いた歯の根の治療と歯周病の治療にについてご紹介します。

 歯をできるだけ残せる、歯を失う確立が低くなる治療方法として、マイクロスコープを使った方法があります。今まで歯を抜くという形で治療するしかない歯も、マイクロスコープを使った根管治療(歯の根の治療)で残せるケースや、痛みや歯茎の腫れがよくなるケースがかなり増えてきました。
 水道管に例えるなら、「古くなった汚れたパイプは捨ててしまえ。」というのが、歯を抜く治療です。それに対してマイクロスコープを使った根管治療は「古くなって汚れたパイプをキレイに洗って、また使えるようにしましょう。」という考え方です。歯の根の中は非常に細くて暗くて肉眼では見る事はできません。マイクロスコープを使うと、最大21倍に拡大し、しかも明るいライトのもとで胃カメラなどの内視鏡で見るように、かつては見る事ができなかった暗くて奥の方まで見る事ができます。マイクロスコープ専用の細い器具を使って隅々までキレイにする事ができます。また、神経の本数も上の奥歯は3本といわれていますが、マイクロスコープで確認すると約60%以上の人は4本あることが分かりました。このように、今までは見えない所を「歯科医のカン」に頼ることが多かった治療が、マイクロスコープを使用することによって、深くて細い歯の根の中もはっきりと見て治せる治療になりました。
 歯周病の治療も同様にマイクロスコープを使うと、ものすごく狭くて細い歯周ポケット内の歯石などの汚れをしっかりと見て確認しながら取ることができます。一般的な治療方法は、スケーラーという器具を歯周ポケットの中に入れて、見えない所を手探りでこすって歯石を取ります。この方法ですと、たとえ熟練者が時間をかけて行ったとしても歯石を取り残す確率の方が高いようです。ですからマイクロスコープを使わないと、すき間の隅々までキレイにする事はできません。
 これらは、自費診療になりますが、少しの金額の違いで歯を残せるかどうか違ってきますので、できるだけ歯を残したいと考えていますので、私はマイクロスコープを使った治療を中心に行っています。皆さんも、捨てるより、キレイに洗って大事に使うタイプの治療を選択して頂きたいと思います。

お知らせ

マイクロスコープ(手術用顕微鏡)を用いて精密治療

 高橋衛歯科医院では、マイクロスコープ(手術用顕微鏡)を用いて精密治療を行っていす。

20121月より、当院における歯の根の治療、歯周病治療や歯茎の手術の一部は自費診療にさせて頂きます。これまで私は、可能な限り保険診療で患者さんに最善の治療を行えるように努力してきました。しかし、精度と成功率の高い最良の治療を行う上で、材料・薬品・治療技術・設備・時間などすべてにおいて保険診療の制約の中で行うことに限界があることを感じておりました。このことについて多くの患者さんから、「多少費用がかかったとしても、より良質の治療を受けたい、治療後は良好な状態を長く維持したい」という貴重なご意見を頂きました。

 そこで、誠に勝手ではございますが、上記の一部の治療については自費診療に移行させて頂きます。どうぞ、ご理解ご了承を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
 なお、詳細につきましては、患者さんのお口の状態によって異なりますので、当院スタッフから説明させて頂きます。また、現在治療中の歯につきましては、保険診療にて治療を継続させて頂きます。

 ご不明な点につきましては、遠慮なくスタッフにご相談下さい。

NHK「クローズアップ現代」で歯科インプラント治療に関して放送されましたが…

NHKの「クローズアップ現代」で歯科インプラント治療に係る問題について放映されました。
 その後、当院でも「インプラントは怖いですねー。亡くなった方もいるんでしょう?」という問い合わせがありました。私も、そのような大変残念な結果になったケースを一例のみ把握しています。ただこのケースも、一歯科医師の知識不足、技術不足、経験不足から起こったもので、すぐにきちんと対応すればこのようなことにならずに済んだと思います。ただ一人の大変未熟な歯科医師の判断ミスが、このような残念な結果を引き起こしました。
 インプラントというのは、歯を失った方がしっかり自分の歯と同じように咬めて、栄養も採れて、全身の健康づくりにおおいにメリットをもたらす大変価値のある治療法ですが、今回の1例のみで判断し、「インプラントは危険でダメだ」と判断することはもったいないことですし残念なことです。
 高橋衛歯科医院では、院長の私が責任を持ってリスクは最小限に減らし、患者さんにインプラントのメリットをしっかり受け取って頂けるようにしています。小さいインプラントを1本埋めるだけだとしても、必ずCTという骨の中の状態や血管、神経の位置が正確に分かるレントゲン写真を撮って、インプラントを埋める位置などを慎重に調べます。そして、事前にリスクを想定できるように安全に配慮しています。インプラント治療で起こりうるあらゆる可能性を把握し、それに対する最善の対策を立てられるようにしています。また、全身疾患との兼ね合いも考慮し、リスクを最小にし、インプラントのメリットを受け取って頂けるように配慮しています。必要であれば、血液検査を含めた健康診断を受けるように指導もしています。
 また、たとえ何かあったとしても、私が責任を持って誠心誠意治療させて頂くという姿勢で臨んでおります。NHKの番組も一部分を誇張したものと思われますので、必要以上にご心配頂かなくても大丈夫です。

歯科用顕微鏡コースに参加

秋山勝彦先生主催の歯科用顕微鏡コースに参加しました。
 山梨県で歯科医院を開業されている秋山先生は、歯科用顕微鏡を使用した歯科治療を行う世界トップの臨床家であり、世界中の歯科医が注目しています。

 甲府市において開催されたコースは2日間でしたが、内容の深い充実したトレーニングコースでした。
 口腔内(歯と歯肉)は解剖学的な形態とその位置関係の為、暗くて視野が狭く、治療の際に見えにくい部位が多くあります。カールツァイス社製歯科用顕微鏡を適切に使用することによって、これまで見えなかったものが見えるようになり、安全・確実に、しかも拡大下(3倍から24倍)で精密に治療することが可能になる非常にすばらしい優れものです。 しかし、歯科用顕微鏡の操作は難しく、イチローと同じバットを使用したとしても、イチローと同じバッティングはできないのと同じで、口腔内をくまなく直視しながら治療できるようになる為には専門的なトレーニングが必要です。

 高橋衛歯科医院では、数年前からカールツァイス社製歯科用顕微鏡を使用し、様々なトレーニングコースを受けて、患者さんの治療に役立て、質の向上と成功率の向上に努めてきました。今回さらに、この分野で世界の頂点に立つ秋山先生に直接指導を受けたことで、さらにスキルアップできたと思います。今後ますます研鑽を積んで行きたいと考えています。

3iインプラント
ヨーロッパシンポジウムに参加

2012年1月13日14日にスペイン・マドリッドで開催された、3iインプラント ヨーロッパシンポジウムに招待され、高橋衛歯科医院からは私と金先生の2人が参加してきました。

 3iインプラントとは、インプラントの世界トップメーカーであり当院でも16年前から使用しているものです。 私が宿泊したマドリッドのホテルはプリンセサ通りに面しており、ここからアルカラ門を通り高速を使って30分程のところにシンポジウム会場がありました。 前回の3iグロ−バルシンポジウムはシカゴで開催されましたが、今回は3年ぶりの開催となります。シンポジウムでは、世界的に有名なDr. Ueri Grunder, Dr.Huerzeler, Dr.Bustilloをはじめ、注目していた多くの先生方の講演を聴くことができました。特に、前歯部審美領域のインプラントを美しく成功させる為の様々な工夫やテクニックを再確認しました。さらに、歯を抜いた直後にインプラントを埋める抜歯即時埋入という方法についても多くの症例を見てきました。前歯の見えるところのインプラントは難しいのですが、従来よりも美しく早く正確に治療を行い、成功率を上げることができるようになってきました。 また、日本未発売のインプラント新製品をいち早く手に取り、その有効性を確かめてきました。インプラント治療はますます進歩しており、治療を受ける患者さんにとってさらに多くの恩恵を受けられるようになると思います。

 今回のシンポジウムを通し、たとえどんなに新しい治療法やシステムができたとしても、一番大切なのはそれを受ける患者さんの立場に立って有用性があるかどうかということ、当たり前のことかもしれませんが正確な診査・診断にもとづいた確かな治療技術を身につけることが重要であると再認識しました。 シンポジウム前日は、バルセロナまで足をのばしました。スペインの新幹線に乗って行きましたが、やはり東北新幹線の「はやぶさ」や「はやて」の方が快適で性能もスピードも優れています。バルセロナでは、あの有名なサグラダファミリア(聖家族教会)に真っ先に行きました。130年前から建設され始めて現在も建設中というその教会の大きさと高さと緻密さには非常に驚かされました。上の方ばかり見上げてばかりいたので首が痛くなりました。教会の彫刻や建築にまつわる逸話などから、少しだけですがカタルーニャの文化とキリスト教の勉強までしてきました。神は急がないと言いますが、約25年後には完成予定のようですから、またその辺りに行きたいと思います。それから、グエル公園などの世界遺産を駆け足で見て回りました。 マドリッドでは、ホテルからシンポジウム会場の途中に国立ソフィア王妃芸術センターがありましたので、そこではスペインの天才画家であるピカソやダリの絵画などを鑑賞しました。個人的にはダリの方が好きなのですが、ピカソの超大作「ゲルニカ」は圧巻でした。

 スペインは食事も美味しく、仙台で開業されている高名な伊藤慎一先生や3iインプラントのWein社長との会食会では、世界最古のレストランBOTINで子豚の丸焼きを(かわいそうでしたが)頂きました。パエリヤや生ハム,リゾット、ガスパチョなど毎日スペイン料理を堪能してしまいました。
 そして、最終日の締めくくりは、スペイン王宮前にあるマドリッド王立劇場でのオペラ鑑賞でした。演目は、チャイコフスキーのIolantaとストラビンスキーのPersephoneでした。Iolantaは楽しめましたが、Persephoneは私には少し難しいように感じました。どなたか解説して頂ければ嬉しいです。

最優秀賞受賞
JIADS総会(大阪)にて症例発表者で初の受賞

私、高橋衛は2011年11月11日・12日に大阪で行われたJIADS(ジアズ)総会にて症例を発表し、最優秀賞を賜りました。通常、発表者むけにはこのような賞は設けておらず、突然の受賞発表にとても驚き、感謝いたしました。

第10回PRD30周年記念
ボストンシンポジウム
JIADSツアーに参加
私、高橋衛は2010年6月10日から4日間、アメリカで3年に一度開催される「PRDボストンシンポジウム」参加し、優れた臨床研究や文献の情報を新しい知識や技術として持ち帰りました。第10回目の今回は、PRDボストンシンポジウム30周年を記念してJIADSから宮本泰和先生も講演しました。
JIADS(ジアズ)
2010年盛岡勉強会を開催
2010年8月26日(木)に盛岡で「JIADS盛岡 勉強会」を開催し、「歯周病の流れと歯科衛生士の役割・患者さんとのコミュニケーション・長くメンテナンスを続けている患者さんの症例から」をJIADS主宰の小野善弘先生からお話いただきました。また、今回は古山歯科医院の古山智成先生からも発表していただき、参加した先生や歯科衛生士の方々にとってとても有意義な会となりました。
インプラント・審美
講演会開催
2010年4月3日(土)ホテルメトロポリタン盛岡で「インプラント・審美 講演会」を開催しました。
当院の院長高橋衛、ノリ・デンタルクリニックの池田典一、池田淳子両先生が講演し、来場の皆様にインプラントや審美歯科の基礎と歯科麻酔(静脈内鎮静法)を知っていただきました。 
JIADS(ジアズ)
盛岡講演会
永続性を考えた歯周医療
2009年10月1日(日)にJIADS盛岡講演会がホテルメトロポリタン盛岡で開催されました。
日本の歯科医療をリードする歯科医師4名が盛岡に集結し、最先端歯科医療について、JIADS主宰の小野善弘先生、講師の松井徳雄先生、浦野智先生、そして当院の院長 高橋衛が講演しました。
歯みがき指導を実施 2009年6~7月にかけて、土渕小学校の保健指導に参加し、歯みがきの指導をおこないました。
盛岡市倫理法人会主催
モーニングセミナーで
講演
2009年5月1日(金)早朝6時からホテル東日本にて開催された盛岡市倫理法人会主催のモーニングセミナーに講師として招かれ、「最先端歯科医療技術<インプラント・再生療法について>」を講演しました。
JIADS(ジアズ)
20周年での講演
2008年8月31日(日)にJIADS20周年講演会が宮城県仙台市で開催され、東北各地から100人程の関係者が集まりました。
東北代表として私高橋衛が講演しました。
インプラントワールドシンポジウムに参加しました 私高橋衛は2008年4月24日から25日にシカゴで開催された3i Global Symposiumに、プラチナメンバーとして特別招待を受けて参加してきました。
「インプラント業界を変革する科学と技術」をテーマに、Dr.ネビンスやDr.ラザーラをはじめ世界的に著名な臨床医約3,000名が集い、最新情報が紹介されたワールドクラス級イベントでした。
第93回
アメリカ歯周病学会に参加しました
2007年10月27日から30日にかけての4日間、アメリカのワシントンDCにあるコンベンション・センターにて米国歯周病学会(AAP)が開催され、私高橋衛は世界最先端の歯周治療を学ぶ為に参加しました。
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当院について

 岩手県盛岡市北天昌寺町にある医療法人・高橋衛歯科医院です。 一般治療のほか、予防歯科・審美歯科・矯正歯科・インプラント治療などを行っております。年中無休、夜7時まで診療。 診療科目はインプラント、ホワイトニング、歯周病、再生療法、細菌検査、訪問診療。盛岡駅西口からタクシーで5分でほどです。
 また、当院では更なる技術向上と最新の情報発信を目的として「盛岡インプラント研究会」を設けております。

高橋衛歯科医院

一生のパートナーとして患者様本位の真の歯科医療を行ないます。


住所: 盛岡市北天昌寺町7-10
電話: 019-645-6969
FAX: 019-645-6969
フリーダイアル: 0120-981-418
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